約 3,345,632 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39660.html
モンスターズ・リンク ✦ 自然 (0) ルール・プラス ■手札から召喚する場合、自分のモンスターの召喚コストは1少なくなる。(この効果は重複しない。) ■自分のモンスターではないクリーチャーの召喚コストは1多くなる。(この効果は重複しない) 裏面 《時空の野獣 バニッシュネイチャー》 評価 選択肢 投票 強すぎる (0) 良いカード (0) 普通 (0) 弱すぎる (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/29.html
まほうの地図を手に入れることでレアなモンスターと出会う事ができます。 300ジェムを使用することでふくびきを引くことができます。 2014/2/9よりふくびきを引くのに必要なジェムが300となりました。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (c.png) ランク別の確率 「聖竜ミラクレア、オリハルゴン」の地図登場!! S ヘラクレイザー さそりアーマー ローズバトラー トロルボンバー ベリアル 黒騎士レオコーン ワイトキング りゅうおう やまたのおろち 聖竜ミラクレア オリハルゴン A アンドレアル サンダーバード ガルーダ ローズダンス バッファロン キマイラロード モヒカント グレンデル キラーマシン ボストロール アークデーモン デュラハーン がいこつけんし なげきのぼうれい フライングデス アイスビックル ベンガル うごくせきぞう デビルプリンス B じごくのもんばん ホークブリザード スライムベホマズン 魔王の書 アイスコンドル オーシャンクロー ダークナイト とうだいタイガー くもの大王 ソードファントム トロル かぶとこぞう スターキメラ C ギズモ オーガヘッド だいあくまの書 ひとくいそう トドマン タイガーランス シュプリンガー 海竜 大悪魔の書 ミミック メイジキメラ メタルナイト コングヘッド ライノソルジャー ガメゴン D ビーンファイター キメラ アイアンタートル ひとくい箱 ゴーレム 悪魔の書 スライムナイト ドラゴン はさみくわがた メタルスライム スカルブレード ひとくいサーベル ナイトウィプス アルミラージ エビルチャリオット リザードキッズ 名前 招待コードです。 FDdvKuCM - 名無しさん 2014-06-05 22 49 56
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/863.html
ドラゴンクエスト4に登場するラスボス。 モンスターズシリーズでは最終形態で登場する。 テリーのワンダーランド(GB) 種族は「????系」 エンディング後に解放される、悪魔系オンリーの旅の扉「ねだやしのとびら」のボスとして登場。 「しんりゅう×デュラン」の配合で誕生する。 成長は遅いが能力の伸びが高く、覚える特技は「火の息、れんぞくこうげき、ジゴスパーク」を覚える。 パラメーターの伸びは優秀だが攻撃呪文や特技などの耐性はやや低い。 配合用途は「デスピサロ×キングレオ」で『エスターク』が誕生する。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) 前作同様に「しんりゅう×デュラン」の配合で誕生する。 今回も「エスターク」の配合素材となる。 また今作ではモンスターズオリジナルの究極形態である「サイコピサロ」が存在し、エスタークとの配合で誕生する。 ちなみにお見合いすればエスタークは消えないので、お見合いで生み出そう。 モンスターズ ジョーカー ジョーカーでは「ぶっしつ系」として登場。 ランクは「SS」 所持スキルは『あんこく』 配合方法は「あんこくのまじん×ピサロナイト」で仲間にできる。 配合用途は「はくりゅうおうと」の配合で『ドルマゲス』 ヘラクレイザーとの配合で『エスターク』が誕生する。 モンスターズ ジョーカー2 ジョーカー2では枠システムにより、2枠モンスターとなった。 配合で誕生する組み合わせは「ピサロナイト×あんこくのまじん」で誕生する。 配合用途は「キングレオ」との配合で『エスターク』を仲間にできる。 種族は「ぶっしつ系」 ランクは「SS」 サイズはMの「2枠」モンスター。 特性は「ひん死で会心」 「メガボディ」 「ザキブレイク」 耐性は「毒、眠り、混乱、マヒ、マインド、ザキ、息ふうじ」を無効。 ステータス上限値は 「HP1350」「MP540」「攻撃1000」「防御1160」「素早さ880」「賢さ580」 所持スキルは「あんこく」 ジョーカー2professional 配合で誕生する組み合わせは「アクバー×暗黒の魔神」で誕生する。 配合用途は「シールドオーガ及び、タイムマスター」で『大魔王デスタムーア』を生み出せる。 種族は「ぶっしつ系」 ランクは「SS」 サイズはMの「2枠」モンスター。 所有スキルは「暗黒」 特性は「メガボディ 1-2回」 「ひん死で会心」 「ザキブレイク」 「つねにマホカンタ」 能力限界値は「HP1400」「MP500」「攻撃力1000」「防御力900」「素早さ800」「賢さ600」 前作より能力が高くなり、メガボディの性能強化や「つねにマホカンタ」が加わっており、 呪文攻撃を主体としたパーティにはとても強い。 テリーのワンダーランド3D テリー3Dでは物質系から再び???系モンスターとなる。 配合方法は前回とは異なり「エビルプリースト×ヘルバトラー×ギガデーモン×アンドレアル」の4体配合で仲間にできる。 ちなみにこの組み合わせはドラクエ4のデスキャッスルの結界を守る四天王である。 また「カンダタレディース×カンダタワイフ×カンダタおやぶん×カンダタ」の4体配合でも代用できる。 配合用途は「魔王デスタムーア」との配合で『大魔王デスタムーア』を生み出せる。 更に「大魔王デスタムーア×大魔王ゾーマ×魔王オルゴ・デミーラ×魔王ミルドラース」といった名だたる大魔王たちの4体配合で『魔王ラプソーン』が生み出せる。 種族は「???系」 ランクは「SS」 サイズはMの「2枠」モンスター。 所有スキルは「暗黒」 特性は「メガボディ」 「AI 1-2回行動」 「ひん死で 会心」 「つねにマホカンタ」 +25で「ときどきインテ」 +50で「亡者の執念」が加わる。 能力限界値は「HP1410」「MP510」「攻撃900」「防御900」「素早さ800」「賢さ608」 究極配合では「HP1602」「MP612」「攻撃1100」「防御1100」「素早さ960」「賢さ750」 耐性がかなり高く、パラメーターも攻撃力が高く物理攻撃が強いので物理アタッカーにするのがいいかもしれない。 賢さもそこそこ高いので呪文の使えるスキルもいいかも。 2枠としてはHP上限が1410(究極でも1602)と低いが今作では「つねにマホカンタ、つねにアタックカンタ」は強力な特性とみなされ、これらの特性ちのモンスターはHP上限が低くなっているので同じ特性を持つ他のモンスターと比べて低いわけではない。 ちなみに究極配合『メタルボディ』を選ぶと「HP801」にまで激減してしまうので要注意!!
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1456.html
ルカの旅立ち.イルの冒険(GB版 PS版) 進化の秘宝を完全にを極め全ての記憶と理性を取り戻したデスピサロの究極の姿。 種族は「????系」 、特技はビッグバン、つめたいいき、いてつくはどうを覚える。 能力値、耐性もデスピサロを大きく上回りとても強力なモンスター。 仲間にするには、デスピサロ×エスタークとの配合で生み出せる。 配合用途は多く、ゾーマと配合すると『アスラゾーマ』を生み出せる。 ナイトリッチと配合すると『オルゴ・デミーラ』を生み出せる。 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 GB、PS版からの長い時を経てモンスターズ作品に復帰し、今作の裏ボス前の四天王の1匹として登場。 見た目はオリジナル版とほとんど変わっていな。 エンディング後に宿り木の世界で、アスラゾーマを倒すと狭間の闇が最後の滅びの使者として送り込んでくる。 配合でのみ仲間にすることができ「デスピサロ×ネオ・ドーク」の配合で『サイコピサロ』が誕生する。 配合用途は「しん・りゅうおう×ジェノシドー×アスラゾーマ×サイコピサロ」の4体配合で『狭間の闇の王』が誕生する。 種族は「???系」 超Gサイズの「4枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは固有の「サイコピサロ」 特性は「超ギガボディ」 「AI 4回行動」 「全ガードブレイク」 「いきなり黒い霧」 「呪い攻撃」 「先手ハンター」 +25で「ときどきテンション」 +50で「ときどき黒い霧」 +★で「秘めたるチカラ」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP2085」「MP750」「攻撃559」「防御539」「素早さ580」「賢さ442」 新生配合「HP2502」「MP900」「攻撃671」「防御646」「素早さ696」「賢さ530」 図鑑説明文『完全なるチカラを得た デスピサロの姿だといわれている。 最後の 滅びの使者として 狭間の闇が 送りこんできた。』
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/862.html
ドラゴンクエスト4に登場する地獄の帝王(大ボス) テリーのワンダーランド(GB) 種族は「????系」 エンディング後に解放される、ゾンビ系オンリーの旅の扉「ねむりのとびら」のボスとして登場。 「デスピサロ×キングレオ」の配合で誕生する。 成長は遅いが能力の伸びが高く、覚える特技は「さみだれぎり、れんぞくこうげき、ギガスラッシュ」と剣を使った攻撃が二つある。 パラメーターの伸びは優秀だが耐性はやや低い。 ゴールデンスライムと配合すると「ミルドラース」が誕生するが、配合する前にゴールデンスライムを見せて「がんこじいさんの扉」を解放しておこう。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) 前作同様に「デスピサロ×キングレオ」の配合で誕生する。 今回もミルドラースの配合素材となる。 モンスターズ ジョーカー ジョーカーでは「ぶっしつ系」として登場。 ランクは「SS」 所持スキルは固有の『エスターク』 本編クリア後の裏ボスとして登場。 スラムの開かずの間の奥で待っておりHPは高いが、アロマに勝てる実力があれば勝てる。 倒すと仲間に出来る。 配合方法は「ヘラクレイザー×デスピサロ」で仲間にできる。 はくりゅうおうとの配合でドルマゲス、ミルドラースとの配合でデスタムーアとなる。 能力は「AI2回行動」持ちのモンスターの中で攻撃力も900、防御も800と高く、戦闘でもスカウトでも活躍が期待できる。 ただし、MPが300と低く特技の多用は期待できない。 また素早さも480までしか伸びないので、素早さの高い相手には攻撃をかわされやすいので要注意。 ちなみに、通常攻撃のモーションは、リメイク版の4や5などのように双剣を頭から大きく振り下ろすものではなく高速で敵の懐にかっ飛んで切りつけるといったものになっている。 モンスターズ ジョーカー2 ジョーカー2でも「物質系」として登場。 断崖エリアの中盤辺り(いざないの扉付近)にある洞窟で、氷漬けの状態で眠りについている。 クリア前でも姿を見ることだけは可能だが、目覚めるのはやはり本編クリア後のことになる。 エンディング後に、剣を調べると目を覚ましす。 目覚めた後の台詞は5のものとほぼ同じだが「私を滅ぼしに来たのか?」という質問に「はい」と答えても「お前ごときに滅ぼされる私ではない」と一蹴されてしい戦闘は起こらない。 この質問に「いいえ」と答えると「では力を貸して欲しいと言うのか?」という選択肢に「はい」と答えると戦闘になる。 完全2回行動で「通常攻撃、灼熱、ドルマドン」を使う。 特性は「テンションアップ、れんぞく、いてつくはどう、ギガボディ、ウトウト」 他のGサイズモンスターと同様大半の状態異常を無効化するが、昔の名残か眠りのみ無効ではなく半減である。 HPは8000を超え、攻撃力も高く、裏ボスのオムド・ロレスをかろうじて倒せるレベルでは少々厳しい。 『10ターン以内』に撃破すれば主人公の力を認め、一度だけ仲間に加わる。 配合で誕生する組み合わせは「デスピサロ×キングレオ」で誕生する。 配合用途は「魔王ミルドラース×エスターク」の配合で『大魔王デスタムーア』を仲間にできる。 種族は「ぶっしつ系」 ランクは「SS」 サイズはGの「3枠」モンスター。 特性は「ギガボディ」 「れんぞく(2回攻撃)」 「AI 1-3回行動」 「いてつくはどう」 耐性は「毒、混乱、マヒ、マインド、ザキ、マホトーン、斬撃ふうじ」を無効。 ステータス上限値は 「HP2200」「MP530」「攻撃590」「防御980」「素早さ680」「賢さ560」 所持スキルは固有の「エスターク」 総合的な能力はそこまで高いわけではなく、攻撃力は590とGサイズモンスターとしてはまさかの最低値である。 しかし最大HPは全モンスター中でもトップクラスで、守備力も非常に高く、耐久面に優れており、またGサイズモンスターで剣を装備できる数少ないモンスターでもある。 ジョーカー2professional 今回もオリジナル版と同じく断崖のエスタークを10ターン以内に倒せば味方になるのだが、エンディング後ではなくピピッ島の事件解決後に挑戦できる。 更に全てのステータスが基本上限の約2倍にまで強化され、攻撃力は1500もありHPは9999もある。 使う特技も「イオグランデ、メラガイアー、ハイテンション、魔神斬り、オーロラブレス、ビッグバン」と最強クラスの呪文やブレス、体技を追加され地獄の帝王に相応し強さになった。 敵のとき限定のウトウトがあり、試合直後に寝ていることもあるが特性「ねがえり」があるので、戦闘前に「貴様らなど眠っていても勝てる」と宣言していたとおり、攻撃力1500からのねがえりを2連続でぶっ放してくるので、ハンパなモンスターでは眠っていても負けてしまう。 以上のことからエスタークのスカウトの条件を満たすのは遥かに難しくなっている。 オリジナル版と異なり「魔王ジェイム×タイタニス」との配合で仲間にできる。 ※ただし魔王ジェイムの配合には「キャプテン・クロウ」が必要なため、断崖でスカウトできる個体を合わせても通信なしでは2体しか仲間にできない。※ 配合用途は「エスターク×魔王ラプソーン」で『大魔王ラプソーン』を生み出せる。 種族は「ぶっしつ系」 ランクは「SS」 サイズはGの「3枠」モンスター。 所有スキルは固有の「エスターク」 特性は「ギガボディ2回」 「れんぞく(2回攻撃)」 「いてつくはどう」 「ねがえり」 能力限界値は「HP2350」「MP450」「攻撃力820」「防御力730」「素早さ460」「賢さ540」 能力に大幅な変更が加わっており、 前作で590とGサイズ中最も低かった攻撃力は「820」まで引き上げられ、3枠モンスターの中では高い物理アタッカーとなった。 しかしHP、攻撃以外の全ての能力が低下し守備も730に低下し、特に素早さは460と遅く、肝心の物理攻撃を外しまくってしまうことも…。 しかし今回は安定した2回行動と眠りを無効化できないが特性「ねがえり」をがある為、オリジナル版よりかなり改善されたといえる。 テリーのワンダーランド3D テリー3Dでは物質系から???系モンスターとなる。 配合方法は前回と同じく「魔王ジェイム×タイタニス」だが魔王ジェイムに代わり新たに登場した「プチターク」でも代用できる。 GB.PS版における魔王の扉が削除された中、彼がボスの「ねむりの扉」のみ生き残りモンスター図鑑を200種類集めると解放される。 なのでクリア前に会うことも十分に可能だが星降りの大会に苦戦する程度のパーティならまず勝てない。 今作では「私を滅ぼしに来たのか?」という質問に「はい」と答えると、「グゴゴゴ…………すまん、眠っていたようだ」と言い、もう一度同じ質問をされる。 「はい」と答えると同じように「眠っていた(以下略)」と返され、同じ会話をさせられてしまう。 ステータスや行動パターンはprofessionalとほぼ同じだが、ボス限定特性である「カウンター」があり、物理攻撃を仕掛けると手痛い反撃を食らうことになるので注意。 これまでと同じく「10ターン以内」に倒さないと仲間にならない点や、1度きりしか仲間にできない点は、も同様。 配合用途も前作同様、「エスターク×魔王ラプソーン」との配合で『大魔王ラプソーン』が生み出せる。 これまでと同じく、大魔王ラプソーンは「竜神王」を作るのに必要な為、ぜひ作っておこう。 種族は「???系」 ランクは「SS」 サイズはGの「3枠」モンスター。 所有スキルは固有の「エスターク」 特性は「ギガボディ」 「AI 2回行動」 「れんぞく(2回攻撃)」 「いてつくはどう」 「ねがえり」 +25で「タメキテボディ」 +50で「メタルキラー」が加わる。 能力限界値は「HP2605」「MP460」「攻撃730」「防御730」「素早さ660」「賢さ860」 究極配合では「HP2886」「MP552」「攻撃916」「防御916」「素早さ792」「賢さ1072」 高い攻撃力とメタルキラーで、かぶとわりが強力で物理アタッカーにするのが基本。 賢さも高いので呪文の使えるスキルもあると心強い。 究極配合では、かぶとわり等の効果を高める「ブレイクアップ」 もしくは高い耐性を更に強化する「耐性アップ」 「行動回数アップ」で『AI 2-3回行動』がある。 ちなみに『行動アップ』を選ぶと耐性が大きく下がり、ビリビリボディ等の敵に物理攻撃をするとマヒさせられてしまう… またギロギロ等によるマインド系や毒、混乱の耐性も下がってしまうので「行動アップ」は選ばないように!!
https://w.atwiki.jp/fireemblemgalaxystar/pages/152.html
ドラゴンクエスト3に登場する魔王(大ボス) テリーのワンダーランド(GB) 種族は「????系」 エンディング後に解放される、ゾンビ系オンリーの旅の扉「ねむりのとびら」のボスとして登場。 「デスピサロ×キングレオ」の配合で誕生する。 成長は遅いが能力の伸びが高く、覚える特技は「さみだれぎり、れんぞくこうげき、ギガスラッシュ」と剣を使った攻撃が二つある。 パラメーターの伸びは優秀だが耐性はやや低い。 ゴールデンスライムと配合すると「ミルドラース」が誕生するが、配合する前にゴールデンスライムを見せて「がんこじいさんの扉」を解放しておこう。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) 前作同様に「デスピサロ×キングレオ」の配合で誕生する。 今回もミルドラースの配合素材となる。 モンスターズ ジョーカー ジョーカーでは「ぶっしつ系」として登場。 ランクは「SS」 所持スキルは固有の『エスターク』 本編クリア後の裏ボスとして登場。 スラムの開かずの間の奥で待っておりHPは高いが、アロマに勝てる実力があれば勝てる。 倒すと仲間に出来る。 配合方法は「ヘラクレイザー×デスピサロ」で仲間にできる。 はくりゅうおうとの配合でドルマゲス、ミルドラースとの配合でデスタムーアとなる。 能力は「AI2回行動」持ちのモンスターの中で攻撃力も900、防御も800と高く、戦闘でもスカウトでも活躍が期待できる。 ただし、MPが300と低く特技の多用は期待できない。 また素早さも480までしか伸びないので、素早さの高い相手には攻撃をかわされやすいので要注意。 ちなみに、通常攻撃のモーションは、リメイク版の4や5などのように双剣を頭から大きく振り下ろすものではなく高速で敵の懐にかっ飛んで切りつけるといったものになっている。 モンスターズ ジョーカー2 ジョーカー2でも「物質系」として登場。 断崖エリアの中盤辺り(いざないの扉付近)にある洞窟で、氷漬けの状態で眠りについている。 クリア前でも姿を見ることだけは可能だが、目覚めるのはやはり本編クリア後のことになる。 エンディング後に、剣を調べると目を覚ましす。 目覚めた後の台詞は5のものとほぼ同じだが「私を滅ぼしに来たのか?」という質問に「はい」と答えても「お前ごときに滅ぼされる私ではない」と一蹴されてしい戦闘は起こらない。 この質問に「いいえ」と答えると「では力を貸して欲しいと言うのか?」という選択肢に「はい」と答えると戦闘になる。 完全2回行動で「通常攻撃、灼熱、ドルマドン」を使う。 特性は「テンションアップ、れんぞく、いてつくはどう、ギガボディ、ウトウト」 他のGサイズモンスターと同様大半の状態異常を無効化するが、昔の名残か眠りのみ無効ではなく半減である。 HPは8000を超え、攻撃力も高く、裏ボスのオムド・ロレスをかろうじて倒せるレベルでは少々厳しい。 『10ターン以内』に撃破すれば主人公の力を認め、一度だけ仲間に加わる。 配合で誕生する組み合わせは「デスピサロ×キングレオ」で誕生する。 配合用途は「魔王ミルドラース×エスターク」の配合で『大魔王デスタムーア』を仲間にできる。 種族は「ぶっしつ系」 ランクは「SS」 サイズはGの「3枠」モンスター。 特性は「ギガボディ」 「れんぞく(2回攻撃)」 「AI 1-3回行動」 「いてつくはどう」 耐性は「毒、混乱、マヒ、マインド、ザキ、マホトーン、斬撃ふうじ」を無効。 ステータス上限値は 「HP2200」「MP530」「攻撃590」「防御980」「素早さ680」「賢さ560」 所持スキルは固有の「エスターク」 総合的な能力はそこまで高いわけではなく、攻撃力は590とGサイズモンスターとしてはまさかの最低値である。 しかし最大HPは全モンスター中でもトップクラスで、守備力も非常に高く、耐久面に優れており、またGサイズモンスターで剣を装備できる数少ないモンスターでもある。 ジョーカー2professional 今回もオリジナル版と同じく断崖のエスタークを10ターン以内に倒せば味方になるのだが、エンディング後ではなくピピッ島の事件解決後に挑戦できる。 更に全てのステータスが基本上限の約2倍にまで強化され、攻撃力は1500もありHPは9999もある。 使う特技も「イオグランデ、メラガイアー、ハイテンション、魔神斬り、オーロラブレス、ビッグバン」と最強クラスの呪文やブレス、体技を追加され地獄の帝王に相応し強さになった。 敵のとき限定のウトウトがあり、試合直後に寝ていることもあるが特性「ねがえり」があるので、戦闘前に「貴様らなど眠っていても勝てる」と宣言していたとおり、攻撃力1500からのねがえりを2連続でぶっ放してくるので、ハンパなモンスターでは眠っていても負けてしまう。 以上のことからエスタークのスカウトの条件を満たすのは遥かに難しくなっている。 オリジナル版と異なり「魔王ジェイム×タイタニス」との配合で仲間にできる。 ※ただし魔王ジェイムの配合には「キャプテン・クロウ」が必要なため、断崖でスカウトできる個体を合わせても通信なしでは2体しか仲間にできない。※ 配合用途は「エスターク×魔王ラプソーン」で『大魔王ラプソーン』を生み出せる。 種族は「ぶっしつ系」 ランクは「SS」 サイズはGの「3枠」モンスター。 所有スキルは固有の「エスターク」 特性は「ギガボディ2回」 「れんぞく(2回攻撃)」 「いてつくはどう」 「ねがえり」 能力限界値は「HP2350」「MP450」「攻撃力820」「防御力730」「素早さ460」「賢さ540」 能力に大幅な変更が加わっており、 前作で590とGサイズ中最も低かった攻撃力は「820」まで引き上げられ、3枠モンスターの中では高い物理アタッカーとなった。 しかしHP、攻撃以外の全ての能力が低下し守備も730に低下し、特に素早さは460と遅く、肝心の物理攻撃を外しまくってしまうことも…。 しかし今回は安定した2回行動と眠りを無効化できないが特性「ねがえり」をがある為、オリジナル版よりかなり改善されたといえる。 テリーのワンダーランド3D テリー3Dでは物質系から???系モンスターとなる。 配合方法は前回と同じく「魔王ジェイム×タイタニス」だが魔王ジェイムに代わり新たに登場した「プチターク」でも代用できる。 GB.PS版における魔王の扉が削除された中、彼がボスの「ねむりの扉」のみ生き残りモンスター図鑑を200種類集めると解放される。 なのでクリア前に会うことも十分に可能だが星降りの大会に苦戦する程度のパーティならまず勝てない。 今作では「私を滅ぼしに来たのか?」という質問に「はい」と答えると、「グゴゴゴ…………すまん、眠っていたようだ」と言い、もう一度同じ質問をされる。 「はい」と答えると同じように「眠っていた(以下略)」と返され、同じ会話をさせられてしまう。 ステータスや行動パターンはprofessionalとほぼ同じだが、ボス限定特性である「カウンター」があり、物理攻撃を仕掛けると手痛い反撃を食らうことになるので注意。 これまでと同じく「10ターン以内」に倒さないと仲間にならない点や、1度きりしか仲間にできない点は、も同様。 配合用途も前作同様、「エスターク×魔王ラプソーン」との配合で『大魔王ラプソーン』が生み出せる。 これまでと同じく、大魔王ラプソーンは「竜神王」を作るのに必要な為、ぜひ作っておこう。 種族は「???系」 ランクは「SS」 サイズはGの「3枠」モンスター。 所有スキルは固有の「エスターク」 特性は「ギガボディ」 「AI 2回行動」 「れんぞく(2回攻撃)」 「いてつくはどう」 「ねがえり」 +25で「タメキテボディ」 +50で「メタルキラー」が加わる。 能力限界値は「HP2605」「MP460」「攻撃730」「防御730」「素早さ660」「賢さ860」 究極配合では「HP2886」「MP552」「攻撃916」「防御916」「素早さ792」「賢さ1072」 高い攻撃力とメタルキラーで、かぶとわりが強力で物理アタッカーにするのが基本。 賢さも高いので呪文の使えるスキルもあると心強い。 究極配合では、かぶとわり等の効果を高める「ブレイクアップ」 もしくは高い耐性を更に強化する「耐性アップ」のどちらを選ぶか悩みどこ。 ちなみに『行動アップ』を選ぶと耐性が大きく下がり、ビリビリボディ等の敵に物理攻撃をするとマヒさせられてしまう… またギロギロ等によるマインド系や毒、混乱の耐性も下がってしまうので要注意!!
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7171.html
モンスターズ・パーティ 原題:Party Central 発売:2013年8月9日 時間:6分 監督:ケルシー・マン* ストーリー モンスターズ・ユニバーシティ*ではにぎやかなパーティーが行われていたが、ウーズマ・カッパ*のパーティーには誰も来ない。ジェームズ・P・サリバン(サリー)とマイク・ワゾウスキは彼らの家を訪れると、作戦を開始する。サリーとマイクは人間世界へのドアを使い、モンスターズ・ユニバーシティから人間界を経由してウーズマ・カッパの本拠地へパーティーの備品や客を盗もうと考えていた。 パーティーに全員集合し、スクイシー・スクイブルズ*の母シェリー・スクイブルス*が派手なドア・ジャミングを披露すると、パーティーは最高潮になる。 概要 ピクサー・アニメーション・スタジオが制作した『モンスターズ・ユニバーシティ』の後日談を描く短編。2013年にD23 Expoで初公開され、『ザ・マペッツ2 ワールド・ツアー』(2014年)の同時上映として一般公開された。 キャスト マイク・ワゾウスキ ビリー・クリスタル 田中裕二 ジェームズ・P・サリバン ジョン・グッドマン 石塚英彦 スクイシー・スクイブルス ピーター・ソーン 嶋田翔平 シェリー・スクイブルス* ジュリア・スウィーニー* 堀越真己 アート チャーリー・デイ* 姫野惠二 ジョニー・ワーシントン ネイサン・フィリオン* 東地宏樹 テリ・ペリー ショーン・ヘイズ 佐藤せつじ テリー・ペリー デイヴ・フォーリー 花輪英司 チェット・アレキサンダー ボビー・モイニハン 田中英樹 ドン・カールトン ジョエル・マーレイ* 宝亀克寿 ブリトニー・デイヴィス ベス・ベアーズ* 川島悠美 ティミー クリスティーナ・パチェリ* 西田光貴 ティミーのパパ* ジム・ウォード 日向とめ吉 ティミーのママ* コリーン・オショーネシー* 佐々木優子 その他 カルロス・アラズラキ 吹替版:2013年10月12日公開。翻訳:杉田朋子*、演出:木村絵理子* 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 モンスターズ・パーティ ピクサー・ショート・フィルム Vol.3 DVD/Blu-ray 新吹替版
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/39.html
耐性 (たいせい) 召喚したモンスターに付与できるステータス異常の一種。 自分あるいは対戦相手の発動する特定のスキルから、スキルの対象になったモンスターを守ることができる。 属性、ダメージ、強制送還の3種に大別できる。 ①属性耐性 ▶︎「属性耐性」とは テキストに書かれた特定の属性限定で、相手のスキル効果が無効となる。 ゲーム内での表記と、属性との対応は下記の通り。【疾風】耐性……風属性 【流水】耐性……水属性 【雷光】耐性……雷属性 【夢幻】耐性……幻属性 【業火】耐性……火属性 【地烈】耐性……地属性 【無】耐性………無属性 ※【無】耐性に該当するカードは無いが、内部処理的には存在する模様。 ▶︎例外として重要なカード 《アクターナイツ・エンプレス》は、すべての属性のダメージを防ぐ。 《アクターナイツ・デス》は、すべての属性の強制送還を防ぐ。 《しよ子》は、すべての属性のダメージと強制送還を防ぐ。 ▶︎注意点 「モンスターの属性」は関係ない。属性耐性のチェックは、モンスターの属性ではなく、カードテキストに書かれた属性を参照する。 例えば、自分の《ジン》のインヴォークスキルによる強制送還を《ナーガラージャ》で防ぐことはできない。※《ジン》自体は火属性だが、そのインヴォークスキルには「業火」などの指定がない。 ②ダメージ耐性 ▶︎「ダメージ耐性」とは 「ダメージを与える」と書かれたスキルのダメージがゼロになる。 特に追記がない場合、無属性を含む全属性のダメージに対して有効である。ただし《ヘルハウンド》の【業火】ダメージ耐性のように、耐えられる属性が限定される場合もある。 ▶︎注意点 「モンスターの属性」は関係ない。ダメージ耐性のチェックも、属性耐性と同様、カードテキストに書かれた属性を参照する。 例えば、《魔性の歌姫セイレーン》のエヴォークスキルは全属性のダメージをゼロにする。※《魔性の歌姫セイレーン》は水属性だが、そのエヴォークスキルには「流水」などの属性指定がない。 ③強制送還耐性 ▶︎「強制送還耐性」とは カードテキストに「強制送還させる」と書かれたスキルが無効になる。 特に追記がない場合、すべての強制送還を防げる。スキルに属性がある場合は、例えば火属性ならば「【業火】で強制送還」というように、属性が併記される。 ダメージを受けてパワーが0になった場合は、普通に送還されてしまうので注意。 ▶︎注意点 「手札」や「山札」に戻すスキルは防げない。《光の翼ガルダ》や《豪快奔放 ダイガ》などの効果に対しては無力。普通に戦場を離れてしまう。 【→用語選択へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1481.html
立派なヒゲを生やしたキングスライムよりも巨大なスライム族の長老。 長寿のキングスライムが賢者の知識を得てグランスライムなるといわれている。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) モンスターズ1.2(PS版) 種族は「スライム系」 特技は、メガザル、せいしんとういつ、みみうち。 仲間にするには「ゴールデンスライム×ゴールデンスライムorダークマターorデスタムーア」または「ワンダーエッグ×ゴールデンスライム」のいずれかの配合でスライム系配合終着点である今作最強のスライム系『グランスライム』が誕生する。 グランスライムを使った特殊配合は「デスタムーア最終変身×グランスライム」との配合で『ダークドレアム』が生まれる。 わたぼうでも可能だが、わたぼうは貴重なのでグランスライムを使おう! キャラバンハート 種族は「スライム系」 ランク「SS」 重さ「6」 仲間にするにはゴールデンスライムからの転身であり 「転身元ゴールデンスライム ゴールデンスライムの心2個」で最強のスライム系『グランスライム』に転身できる。 エンディング後に行けるスライムランドにあるオーブのダンジョン最新部で水の精霊に心を欲しいの願いにすると『グランスライムの心』が貰える。 能力値は防御、素早さが素晴らしい伸びを見せスライム系最高位だけあって軽く限界値に達する。 耐性も最高クラスを誇り、職業の心で耐性強化すれば鉄壁の防御でキャラバンを支えてくれる。 しかし重さは6とかなり大きいのでマスター系の職業と組ませるなら馬車のオーブで最大値まで馬車を改造しておきたい。 ちなみに耐性はゴールデンスライムの方がやや優秀である。 モンスターズ ジョーカー 種族は「スライム系」 ランク「S」 所持スキル「イオ デイン」 特性は「テンションアップ」 「じどうMPかいふく」 耐性は「ザキをむこう。」 図鑑説明文『長生きしたキングスライムは賢者のごとき知恵を持つ』 配合でのみ仲間にでき「キングスライム×メタルキング×バブルキング×メタルカイザー」の4体配合で生まれる。 グランスライムを使った特殊配合は「グランスライム×グランスライム×ゴールドマン×ゴールドマンの4体配合で『ゴールデンスライム』が誕生する。 今作からゴールデンライムよりもランクが下になりメタル系並みに高かった耐性も低くなり最強スライム系から降格した。 モンスターズ ジョーカー2 配合でのみ仲間にでき「キングスライム×メタルキング×バブルキング×メタルカイザー」の4体配合で生まれる。 グランスライムを使った特殊配合は「グランスライム×グランスライム×ゴールデンゴーレム×ゴールデンゴーレム」の4体配合で『ゴールデンスライム』が誕生する。 種族は「スライム系」 Mサイズの「2枠」モンスター。 ランク「S」 所持スキルは「イオ デイン」 特性は「自動MP回復」 「メガボディ」 「いてつくはどう」 耐性は「毒、眠り、混乱、マヒ、ザキを無効。 マインドを半減」 能力限界値は「HP1190」「MP1200」「攻撃力540」「防御力1030」「素早さ750」「賢さ1210」 ジョーカー2professional 配合でのみ仲間にでき「スライムベホマズン×スライムベホマズン×メタルカイザー×メタルカイザー」の4体配合で生まれる。 グランスライムを使った特殊配合は「グランスライム×グランスライム×ゴールデンゴーレム×ゴールデンゴーレム」の4体配合で『ゴールデンスライム』が誕生する。 種族は「スライム系」 Mサイズの「2枠」モンスター。 ランク「S」 所持スキルは「イオ デイン」 特性は「メガボディ1~2回」 「いてつくはどう」 「まれにハイテンション」 「デイン系のコツ」 能力限界値 通常「HP1300」「MP800」「攻撃力740」「防御力1000」素早さ720」「賢さ1200」 テリーのワンダーランド3D 配合で仲間にでき「スライムベホマズン×スライムベホマズン×メタルカイザー×メタルカイザー」の4体配合で生まれる。 グランスライムを使った特殊配合は「グランスライム×グランスライム×ゴールデンゴーレム×ゴールデンゴーレム」の4体配合で『ゴールデンスライム』が誕生する。 種族は「スライム系」 Mサイズの「2枠」モンスター。 ランク「S」 所持スキルは「イオ デイン」 特性は「メガボディ」 「AI 1~2回行動」 「いてつくはどう」 「まれにハイテンション」 +25で「デイン系のコツ」 +50で「いあつ」 能力限界値は「HP1750」「MP810」「攻撃力740」「防御力1000」「素早さ724」「賢さ1200」 究極配合では「HP1980」「MP972」「攻撃力908」「防御力1220」「素早さ869」「賢さ1460」 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 配合で仲間にでき「スライムベホマズン×スライムベホマズン×メタルカイザー×メタルカイザー」の4体配合で生まれる。 グランスライムを使った特殊配合は「グランスライム×グランスライム×ゴールデンゴーレム×ゴールデンゴーレム」の4体配合で『ゴールデンスライム』が誕生する。 種族は「スライム系」 Mサイズの「2枠」モンスター。 ランク「S」 所持スキルは「イオ デイン」 特性は「メガボディ」 「AI 1~2回行動」 「いてつくはどう」 「ひん死で 呪文会心」 +25で「デイン系のコツ」 +50で「いあつ」 +★で「デインブレイク」 Gサイズに変更すると「クスリのちしき」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP1673」「MP774」「攻撃力675」「防御力912」「素早さ661」「賢さ1095」 新生配合「HP2008」「MP929」「攻撃力810」「防御力1095」「素早さ793」「賢さ1314」 新生Gサイズ「HP2677」「MP1238」「攻撃力849」「防御力1147」「素早さ831」「賢さ1376」 図鑑説明文『立派なヒゲを たくわえた スライム族の大長老。 あらゆる知識を たずさえて 若者たちに 助言を与える。』
https://w.atwiki.jp/goodplace/pages/62.html
異世界でモンスターを育成?! ~パワフルモンスターズ~ ごく普通にくらしていた少年が突然異世界に召喚され、パワフルなモンスターと出会い友情、愛情を深め育てていく物語である。 この異世界にはパワフルなモンスターがいっぱい!!!愛情をしっかり注いであげると、モンスターがパワフルなモンスターへと さらに進化するぞ!!! 君は全のパワフルなモンスターを育てきることができるか!? 【遊び方】 1:画面をタップしてパワフルなモンスターを育成しよう! 2:新たな仲間を解放して育成する速度をアップ! 3:各キャラクターをレベルアップする事で更に育成する速度がアップ! 4:パワフルなモンスターを育成することでHeartを手に入れることができる。よりパワフルなモンスターは多くのHeartを持っているぞ! goodplaceでは他にも沢山のアプリをリリースしています! 下記リンクより、goodplaceのアプリをご覧になってみてください。 App Store iOS https //itunes.apple.com/jp/developer/good-place-k.k./id900855634 Google Play Android https //play.google.com/store/apps/developer?id=good-place hl=ja